日本国有鉄道公示第369号
生かきに対する小荷物運賃の割引を次のように定める。
昭和34年10月12日 日本国有鉄道総裁 十河 信二
1 品目 生かき(返送空容器を含む。)
2 発駅
(1)海田市・大野浦間及び竹原・矢野間の各駅並びに宇品、福山、松永及び尾道
(2)瀬戸内海汽船株式会社の音戸港及び小用港
3 着駅 米子、岡山及び広島の各鉄道管理局管内、京都・上郡間(東海道線及び山陽線の支線を含む。)、四国支社管内、門司港・博多間(鹿児島線の支線を含む。)、南小倉・大分間(日豊線の支線を含む。)並びに筑豊線の各駅。但し、福山、松永及び尾道を発駅とするものは、西部支社管内の駅着となるものを除く。
4 割引率 3割
5 割引期間 昭和34年10月13日から昭和35年5月31日まで。但し、次の期間を除く。
(1)山陽本線下り列車により運送されるものは、昭和34年12月1日から昭和34年12月31日まで。
(2)その他の列車により運送されるものは、昭和34年12月21日から昭和34年12月31日まで。
6 その他
(1)責任出荷個数及び運送列車は、鉄道管理局長が定める。
(2)この取扱を受けようとする荷送人は、鉄道管理局長に運賃割引の取扱申請書を提出しなければならない。但し、第2項第2号に規定する駅のみを発駅とするものにあつては
の長に提出しなければならない。
(3)運輸上支障がある場合は、割引期間中でも、この取扱を停止し、又は制限することがある。
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