カテゴリー: 航路

日本国有鉄道公示第99号

　特定航路における物品有料持込規則（昭和29年11月日本国有鉄道公示第359号）の一部を次のように改正し、昭和61年11月1日から施行する。

昭和61年9月30日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也

　（内容省略。ただし、昭和61年9月30日鉄道公報号外参照）

日本国有鉄道公示第40号

　宮島口・宮島間航路における自動車航送の取扱方（昭和37年11月日本国有鉄道公示第533号）の一部を次のように改正し、昭和59年7月7日から施行する。

昭和59年6月30日　日本国有鉄道総裁　仁杉　巖

　（内容省略。ただし、昭和59年6月30日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第39号

　特定航路における物品有料持込規則（昭和29年11月日本国有鉄道公示第359号）の一部を次のように改正する。

昭和59年6月30日　日本国有鉄道総裁　仁杉　巖

　第1条中「宮島口・宮島間航路」を「青森・函館間航路又は宮島口・宮島間航路」に改める。

　第2条第1号及び第2号を次のように改める。

　(1)青森・函館間航路

　車両。ただし、自転車、スクーター、オートバイに限る。

　(2)宮島口・宮島間航路

ア　車両。ただし、自転車、うば車、スクーター、オートバイに限る。

イ　車両以外の物品で、荷物営業規則（昭和49年9月日本国有鉄道公示第182号）第6条に規定する制限内程度の物品

　第3条を次のように改める。

第3条　前条に規定する物品の持込料金は、次の各号に定めるとおりとする。

　(1)青森・函館間航路

　　ア　自転車　　　　　1両につき　700円

　　イ　スクーター、

　　　　オートバイ

　(2)宮島口・宮島間航路

　　ア　自転車、うば車　1両につき　　90円

　　イ　スクーター、

　　　　オートバイ

ウ　ア及びイ以外の物品　1個につき　70円

　別表第1号様式表中

「

」

を

「

」

に改める。

１　この公示は、昭和59年7月7日から施行する。

２　この公示の施行に伴い、旧様式となる物品有料持込切符は、「料金変更」の印を押して、当分の間使用することがある。

日本国有鉄道公示第23号

　特定航路における物品有料持込規則（昭和29年11月日本国有鉄道公示第359号）の一部を次のように改正する。

昭和58年５月10日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　（内容省略。ただし、昭和58年５月10日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第74号

　特定航路における物品有料持込規則（昭和29年11月日本国有鉄道公示第359号）の一部を次のように改正し、昭和57年7月1日から施行する。

昭和57年6月29日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　第1条中「又は仁方・堀江間」を削る。

　第3条を次のように改める。

第3条　前条に規定する物品の持込料金は、次の各号に定めるとおりとする。

(1)　自転車、うば車	1両につき	80円
(2)　スクーター、オートバイ
ア　排気量125cc以下のもの	1両につき	160円
イ　排気量125ccをこえるもの	1両につき	240円
(3)　リヤカー
ア　物品を積載しないもの	1両につき	160円
イ　物品を積載したもの	1両につき	240円
(4)　前各号以外の物品	1個につき	60円

日本国有鉄道公示第71号

　仁方・堀江間航路における自動車航送の取扱方（昭和40年6月日本国有鉄道公示第356号）は、昭和57年6月30日限り廃止します。

昭和57年6月29日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

日本国有鉄道公示第70号

　仁方・堀江間航路は、昭和57年6月30日限り廃止します。

昭和57年6月29日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

日本国有鉄道公示第54号

　青森・函館間航路自動車等航送規則（昭和42年5月日本国有鉄道公示第257号）の一部を次のように改正する。

昭和57年6月12日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　（内容省略。ただし、昭和57年6月12日鉄道公報参照）

１　この公示は、昭和57年7月1日から施行する。

２　この公示の施行に伴い、旧様式となる自動車航送切符は、「料金変更」の印を押して、当分の間、使用することがある。

日本国有鉄道公示第24号

　仁方・堀江間航路における自動車航送の取扱方（昭和40年6月日本国有鉄道公示第356号）の一 部を次のように改正し、昭和57年4月20日から施行する。

昭和57年4月19日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　（内容省略。ただし、昭和57年4月19日鉄道公報（号外）参照。）

日本国有鉄道公示第15号

　青森・函館間航路自動車等航送規則（昭和42年5月日本国有鉄道公示第257号）の一部を次のように改正する。

昭和57年4月19日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　（内容省略。ただし、昭和57年4月19日鉄道公報（号外）参照。）

1　この公示は、昭和57年4月20日から施行する。

2　この公示の施行に伴い、旧様式となる自動車等航送申込書及び自動車航送切符は、当分の間、改正後の料金額を表示して使用することがある。

日本国有鉄道公示第14号

　特定航路における物品有料持込規則（昭和29年11月日本国有鉄道公示第359号）の一部を次のように改正する。

昭和57年4月19日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　（内容省略。ただし、昭和57年4月19日鉄道公報（号外）参照。）

1　この公示は、昭和57年4月20日から施行する。

2　この公示の施行に伴い、旧様式となる物品有料持込切符は、「料金変更」の印を押して、又は改正後の料金額を表示して、当分の間、使用することがある。

日本国有鉄道公示第104号

　宮島口・宮島間航路における自動車航送の取扱方（昭和37年11月日本国有鉄道公示第533号）の一部を次のように改正し、昭和56年12月１日から施行する。

昭和56年11月24日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　（内容省略。ただし、昭和56年11月24日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第103号

　特定航路における物品有料持込規則（昭和29年11月日本国有鉄道公示第359号）の一部を次のように改正し、昭和56年12月１日から施行する。

昭和56年11月24日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　第３条第１号中「70円」を「80円」に、「140円」を「160円」に、「210円」を「240円」に、「150円」を「160円」に、「200円」を「240円」に、「50円」を「60円」に改める。

日本国有鉄道公示第126号

　青森・函館間航路自動車等航送規則（昭和42年 5月日本国有鉄道公示第257号）の一部を次のよ うに改正する。

昭和55年9月25日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　（内容省略。ただし、昭和55年9月25日鉄道公 報（号外）参照）

1　この公示は、昭和55年10月1日から施行す る。

2　この公示の施行に伴い、旧様式となる自動車 等航送申込書は、当分の間そのまま使用するこ とがある。

日本国有鉄道公示第177号

　青森・函館間航路自動車等航送規則（昭和42年５月日本国有鉄道公示第257号）の一部を次のように改正する。

昭和55年３月15日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　別表第１中「6,200円」を「8,200円」に、「8,300円」を「11,000円」に、「11,500円」を「13,700円」に、「15,900円」を「18,900円」に改める。

１　この公示は、昭和55年４月１日から施行する。

２　この公示の施行に伴い、旧様式となる自動車航送切符は、「料金変更」の印を押して、当分の間、使用することがある。

日本国有鉄道公示第160号

　仁方・堀江間航路における自動車航送の取扱方（昭和40年６月日本国有鉄道公示第356号）の一部を次のように改正し、昭和55年３月１日から施行する。

昭和55年２月22日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　（内容省略。ただし、昭和55年２月22日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第159号

　特定航路における物品有料持込規則（昭和29年11月日本国有鉄道公示第359号）の一部を次のように改正する。

昭和55年２月22日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　第３条第２号を次のように改める。

(2)　仁方・堀江間

１　この公示は、昭和55年３月１日から施行する。

２　この公示の施行に伴い、旧様式となる物品有料持込切符は、「料金変更」の印を押して、当分の間、使用することがある。

日本国有鉄道公示第132号

　宮島口・宮島間航路における自動車航送の取扱方（昭和37年11月日本国有鉄道公示第533号）の一部を次のように改正し、昭和53年10月15日から施行する。

昭和53年10月７日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　（内容省略。ただし、昭和53年10月７日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第131号

　特定航路における物品有料持込規則（昭和29年11月日本国有鉄道公示第359号）の一部を次のように改正し、昭和53年10月15日から施行する。

昭和53年10月７日　日本国有鉄道総裁　高木　文雄

　第３条第１号を次のように改める。

(1)　宮島ロ・宮島間

ロ　スクーター、オートバイ

ハ　リヤカー