日本国有鉄道公示第19号
昭和37年1月24日 日本国有鉄道総裁 十河 信二
規格番号2の項外装法欄第1項中「(胴わく付、圧縮強さ500kg以上)」を「(胴わく付、圧縮強さ500kg以上)又は複両面段ボール箱1種以上(圧縮強さ500kg以上)」に改める。
規格番号8の項援衝法欄第1項中「400g以上」を「400g以上(紅玉及び国光にあつては150g以上)」に、同欄第2項中「片面段ボール及び新聞紙」を「片面段ボール」に改め、外装法欄第4項中(デリシヤス系統及び印度)の行の次に次のように加える。
(紅玉及び国光)42″×32″×32″
規格番号14の項中個装及び内装法欄並びに緩衝法欄中
「
」を
「
1本ごとに包装紙又は新聞紙で包む。但し、550cc入りのものにあつては、さらに紙箱に入れる。
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両面又は複両面段ボール製の中仕切(井形のもの)を使用する。但し、550cc入りのものを除く。
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」に改める。
同項1個の重量及び体積欄中「16.5 kg」を「36 kg以下」に、「0.026m3」 を「0.054m3以下」に、扱種別欄中「車扱」を「車扱及び小口扱」に改める。
規格番号16の項の次に次のように加える。
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玉ねぎ
(1034)
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1 箱はJISZ1506による外装用段ボール箱のうち,両面段ボール箱5種(圧縮強さ 500kg 以上)のものとし,新品に限る。
2 箱の底部は,底止め金具(長さ 125mm×幅 18mm×厚さ 0.4mmのもの)2本で止める。
3 両つまに,長さ 60mm,幅 20mmの手かけ穴をつける。その位置は,箱の稜線から 60mm 下の中央部とする。
4 箱を,JISZ1517による紙ひも製バンドで2箇所を平行に緊縛する。
5 箱は,次の大きさ(外のり)を標準とする。
長さ 幅 高さ
37cm×31cm×28cm
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1 重 量
16kg
2 体 積
0.032m3
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車扱
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同上
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18
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醸造清酒
(4301)
合成清酒
(4302)
味りん
焼ちゆう
(4303)
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1 木製の中仕切(井形のもの)を使用する。用材は外装と同質のものとする。
2 中仕切は,底板の上面から中仕切板の下端までの間隔が10cmになる位置に,取りつけるものとする。
3 びんの首部を,直径6mm以上のなわ又はJISZ1517による紙ひも製バンドで相互に緊縛し,その両端をつま板にくくりつける。
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1 透し箱に入れる。
2 用材は次の通りとする。
(1)樹種 松材
(2)板の幅 50mm以上
(3)板の厚さ 9〃〃
(4)含水率 18%以下
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1 重 量
36kg以下
2 体 積
0.080m3
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車扱
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同上
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この規格は,1.8lびん10本入りのものに適用する。
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ボール紙製の中仕切(井形のもの),麦わら,ゴム輪(2本以上)等を使用する。
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同上
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1 重 量
35kg以下
2 体 積
0.055m3以下
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この規格は,1.8lびん10本入り以外のものに適用する。
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1 箱の底部に両面段ボールの中敷を敷く。
2 両面段ボール製(1.8lびん以外のものにあつてはボール紙製)の中仕切(井形のもの)を使用する。
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1 段ボール箱に入れる。
2 箱は,JISZ1506による外装用段ボール箱のうち,複両面段ボール箱1種以上,又は両面段ボール箱3種以上(300mlびん以下の小びん詰のものにあつては2種以上)のものとし,新品に限る。
3 箱の上部及び底部は,JISZ1511による幅60mm以上の紙ガムテープを上部I形,底部H形にはりつけて止め,その折曲げ部は長さ60mm以上とする。但し,底部に限り紙ガムテープと同等以上の接合力を有する平線で止めることができる。
4 両つまに,手かけ穴をつける。
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1 重 量
32kg以下
2 体 積
0.061m3以下
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19
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夏みかん
(1121)
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1 箱は,JISZ1506による外装用段ボール箱のうち,複両面段ボール箱1種以上(圧縮強さ600kg以上)のものとし,新品に限る。
2 箱の上部及び底部は,JISZ1511による幅50mm以上の紙ガムテープにH形にはりつけて止め,その折曲げ部は長さ50mm以上とするか,又はこれと同等以上の接合力を有するテープ又は平線で止める。
3 両つまに,長さ40mm,幅20mmの手かけ穴をつける。その位置は,箱の稜線から60mm下の中央部とする。
4 箱は,次の大きさ(外のり)を標準とする。
長さ 幅 高さ
47cm×32cm×33cm
5 国鉄が必要と認める場合においては,箱に標準荷造包装貨物取扱規程第9条の規定による表示を附する。
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1 重 量
21kg
2 体 積
0.048m3
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車扱
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同上
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20
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硫化
ナトリウム
(2471)
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ビニル袋(厚さ0.1mm以上)に入れ,密封する。
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1 クラフト紙袋に入れる。
2 紙袋の原紙は,JISP3401によるクラフト紙で,層数は3層とする。
3 縫糸は,JISL2101による綿縫糸で,引張強さ4.5kg以上のものとする。
4 紙袋の構造は,上端はミシン縫い,下端はのりばりとする。
5 紙袋の上端はとも紙をのり付けして口紙とし,下端は幅8cm以上ののりばりとする。
6 縫い目は,上端に平行し,粗密がなく,且つ,8〜10mmの間隔とする。
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1 重 量
25kg
2 体 積
0.034m3
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車扱
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同上
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21
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B・H・C原 末
(2461)
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1 クラフト紙袋に入れる。
2 紙袋の原紙は,JISP3401によるクラフト紙で,層数は4層とする。但し,最内層は防湿加工紙とする。
3 縫糸は,JISL2101による綿縫糸で,引張強さ4.5kg以上のものとする。
4 紙袋の構造は,上端はミシン縫い,下端はのりばりとする。
5 紙袋の上端は,とも紙をのり付けして口紙とし,下端は幅8cm以上ののりばりとする。
6 縫い目は,上端に平行し,粗密がなく,且つ,8〜10mmの間隔とする。
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1 重 量
25kg
2 体 積
0.023m3
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車扱
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同上
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22
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副生亜硫酸ナトリウム
(2408)
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1 クラフト紙袋に入れる。
2 紙袋の原紙は,JISP3401によるクラフト紙で,層数は3層とする。
3 縫糸は,JISL2101による綿縫糸で,引張強さ4.5kg以上のもの又はこれと同等以上の品質のものとする。
4 紙袋の上端は,とも紙をのり付けして口紙とし,下端は補強紙を用い,さらにクレープ紙をのり付けしてテープとする。
5 縫い目は,両端に平行し,粗密がなく,且つ,8〜10mmの間隔とする。
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1 重 量
25kg
2 体 積
0.021m3
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車扱
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同上
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23
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カーボンペースト
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1 クラフト紙袋に入れる。
2 紙袋の原紙は,JISP3401によるクラフト紙で,層数は4層とする。
3 縫糸は,JISL2101による綿縫糸で,引張強さ4.5kg以上のものとする。
4 紙袋の上端は,とも紙をのり付けして口紙とし,下端は補強紙を用い,さらにクレープ紙をのり付けしてテープとする。
5 縫い目は,両端に平行し,粗密がなく,且つ,8〜10mmの間隔とする。
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1 重 量
25kg
2 体 積
0.030m3
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車扱
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同上
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24
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含鉄資材
(0382)
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1 クラフト紙袋に入れる。
2 紙袋の原紙は,JISP3401によるクラフト紙で,層数は3層とする。
3 紙袋の両端は,幅11cm以上ののりばりとし,上端に吹きこみ口をつける。
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1 重 量
30kg
2 体 積
0.012m3
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車扱
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同上
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25
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生馬鈴しよ
(1021)
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1 クラフト紙袋に入れる。
2 紙袋の原紙は,JISP3401によるクラフト紙で,層数は3層以上とする。但し,最内層は防湿加工紙とする。
3 縫糸は,JISL2101による綿縫糸で,引張強さ4.5kg以上のものとする。
4 紙袋の下端は,クレープ紙をのり付けしてテープとする。
5 縫い目は,両端に平行し,粗密がなく,且つ,8〜10mmの間隔とする。
6 日本農林規格による直径8mmのなわで,次のように緊縛する。
イ 紙袋の最内層を折り曲げて内容品の漏出を防ぐ。
ロ 残りの2層で長さ2m程度のなわの中間を2回以上巻きこむ。
ハ このなわで十文字に緊縛する。
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1 重 量
20.5kg
2 体 積
0.025m3
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車扱
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同上
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26
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ぶどう糖
(4121)
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1 クラフト紙袋に入れる。
2 紙袋の原紙は,JISP3401によるクラフト紙で,層数は4層とする。
但し,結晶ぶどう糖(無水のもの)にあつては,最内層を防湿加工紙とする。
3 縫糸は,JISL2101による綿縫糸で,引張強さ4.5kg以上のものとする。
4 紙袋の上端は,とも紙をのり付けして口紙とし,下端はクレープ紙をのり付けしてテープとする。
5 縫い目は,両端に平行し,粕密がなく,且つ,8〜10mmの間隔とする。
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1 重 量
30kg以下
2 体 積
0.050m3以下
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車扱
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同上
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27
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テレビジョン受像機
(3412)
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布製カバーで包む。
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複両面段ボール製及びポリエチレン製の緩衝材を使用する。
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1 段ボール箱に入れる。
2 箱は,JISZ1506による外装用段ボール箱のうち,複両面段ボール箱1種以上のものとする。
3 箱の上部及び底部は,JISZ1511による幅50mm以上の紙ガムテープ又はこれと同等以上の品質のものをH形にはりつけ止め,その折曲げ部は長さ50mm以上とする。
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1 重量
31kg以下
2 体積
0.192m3以下
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車扱
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同上
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28
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無水フタル酸
(2489)
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1 クラフト紙袋に入れる。
2 紙袋の原紙は,JISP3401によるクラフト紙で,層数は3層以上とする。
但し,最外層は防湿加工紙とする。
3 縫糸は,JISL2101による綿縫糸で,引張強さ4.5kg以上のものとする。
4 紙袋の構造は,上端はミシン縫い,下端は,のりばりとする。
5 紙袋の上端は,クレープ紙をのり付けしてテープとし,下端は,幅11cm以上ののりばりで,吹きこみ口をつける。
6 縫い目は,両端に平行し,粗密がなく,且つ,8〜10mmの間隔とする。
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1 重量
25kg
2 体積
0.033m
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車扱
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同上
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テレフタル酸
(2489)
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1 紙袋に入れる。
2 紙袋の原紙は,JISP3401によるクラフト紙で,層数は3層以上とする。
3 紙袋の両端は,幅11cm以上ののりばりとし,上端に吹きこみ口をつける。
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1 重量
25kg
2 体積
0.045m3
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車扱
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同上
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別表中次のように改める。
福知山線の項中「伊丹」の次に「川西池田」を、「三田」の次に
「篠山口
市島」
を加え、同項の次に次のように加える。
北陸本線の項中「敦賀」の次に「鯖波」を加える。
七尾線の項中「七尾」の次に
「和倉
穴水」を加える。
氷見線の項の次に次のように加える。
篠ノ井線の項中「松本」の次に「麻積」を加える。
山陽本線の項中「下関」の次に「新川」を加える。
姫新線の項の次に次のように加える。
宇野線の項の次に次のように加える。
芸備線の項中「備後庄原」の次に「神杉」を、「西三次」の次に「甲立」を加える。
可部線の項中「可部」の次に「布」を加え、同項の次に次のように加える。
山口線の項中「山口」の次に
「徳佐
日原」を加える。
宇部線の項の次に次のように加える。
山陰本線の項中「二条」の次に「亀岡」を、「福知山」の次に「和田山」を、「西浜田」の次に「三保三隅」を加える。
宮津線の項中「宮津」の次に「峰山」を加える。
木次線の項中「木次」の次に「八川」を加える。
三江北線の項中「因原」の次に「浜原」を加える。
関西本線の項中「加茂」の次に「木津」を、「奈良」の次に「郡山」を、「王寺」の次に「平野」を加える。
奈良線の項中「木津」を削る。
片町線の項中「放出」の前に「津田」を加える。
和歌山線の項中「五条」の前に「御所」を加える。
紀勢本線の項中「朝来」の次に
「紀伊田辺
御坊」を加える。
常磐線の項中「北千住」の次に「松戸」を、「取手」の次に「土浦」を、「水戸」の次に「湯本」を、「四ツ倉」の次に「富岡」を加え、同項の次に次のように加える。
高崎線の項中「上尾」の次に
「熊谷
深谷」を加える。
上越線の項中「水上」の前に「渋川」を加える。
花輪線の項中「荒屋新町」の次に
「陸中花輪
十和田南」を加える。
奥羽本線の項中「楯岡」の次に「新庄」を加える。
信越本線の項中「軽井沢」の前に「北高崎」を加える。
総武本線の項中「千葉」の次に
「八街
飯岡」を加える。
房総東線の項中「蘇我」の前に「本千葉」を、「蘇我」の次に「茂原」を加える。
予讃本線の項中「八幡浜」の次に「卯之町」を加える。
徳島本線の項中「徳島」の次に「佐古」を加える。
牟岐線の項中「阿波富岡」の次に「桑野」を加える。
鹿児島本線の項中「吉塚」の次に「竹下」を加える。
大村線の項中「松原」の次に「大村」を加える。
函館本線の項中「豊沼」の次に「砂川」を加える。
室蘭本線の項中「虻田」の次に「長和」を加える。
正誤
昭和37年1月24日日本国有鉄道公示第19号(貨物荷造包装規格の一部を改正する件)中次のとおりいずれも報告誤り。
日本国有鉄道官報報告主任
ページ |
段 |
行 |
誤 |
正 |
382 |
5 |
17 |
「片面段ボール」に改め、
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「片面段ボール」に改め、記事欄中の記事を削り、
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385 |
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規格番号27の項緩衝法欄中 |
ポリエチレン
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フオームポリスチレン
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385 |
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規格番号27の項外装法欄中 |
H形にはりつけ止め、
|
H形にはりつけて止め、
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385 |
4 |
終りから10 11} |
『「蘇我」の前に「本千葉」を、』は削除するはず
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昭和37年1月24日日本国有鉄道公示第21号(15トン積貨車を10トン積貨車に代用する場合の特殊取扱方の一部を改正する件)中次のとおり報告誤り。