月: 1963年12月

日本国有鉄道公示617号

　日本国有鉄道広告取扱規則(昭和34年3月日本国有鉄道公示第67号)の一部を次のように改正する。

昭和38年12月27日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

　別表第1の第3項ロ中テレビジヨン受像機利用広告の行を次のように改める。

１　この公示は、昭和39年1月1日から施行する。

２　この公示施行の際、現に承認を受けている広告の取扱については、当該当広告の掲出期間中に限り、なお従前の例による。

日本国有鉄道公示第616号

　スフに対する運賃割引を次のように定める。

昭和38年12月27日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

　(内証省略。但し、昭和38年12月27日鉄道公報参照)

日本国有鉄道公示第613号

　昭和38年12月28日から次の自動車線に停車場を設置し、旅客に限り取扱をする。

昭和38年12月26日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

日本国有鉄道公示第612号

　ビール及び清涼飲料水類に対する割引運賃を次のように定める。

昭和38年12月26日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

　(内容省略。但し、昭和38年12月26日鉄道公報参照)

２　 取扱範囲

　前号の新設停車場においては、旅客に限り取扱をする。

正誤

ページ

段

行

誤

正

44

3

8

2.8キロメートル

2.1キロメートル

日本国有鉄道公示第610号

　国鉄自動車路線名称(昭和24年6月日本国有鉄道公示第31号)の一部を次のように改正し、昭和38年12月25日から施行する。

昭和38年12月24日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

　十和田南線の部十和田南本線の項中「十和田南休屋間」を「十和田南休屋間及川原ノ湯大湯スキー場間」に改める。

日本国有鉄道公示第609号

　公認小荷物扱所規程(昭和33年9月日本国有鉄道公示第328号)一部を次のように改正し、昭和38年12月20日から適用する。

昭和38年12月23日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

　別表中古船場町公認小荷物扱所の行を次のように改める。

日本国有鉄道公示第607号

　加古川線黒田庄及び本黒田の各停車場の貨物及び配達の取扱は、昭和38年12月31日限り廃止する。

昭和38年12月21日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

日本国有鉄道公示第606号

　日本国有鉄道組織規程(昭和32年1月日本国有鉄道公示第1号)の一部を次のように改正する。

昭和38年12月21日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

　第56条第1項中「学長室」の次に「総務部」を加える。

　同条第2項中「学長室」を「学長室、総務部」に、「課及び研究室」を「研究室又は課」に改める。

　同条第3項中「教務部」を「総務部及び教務部」に改める。

　同条第4項中「第1項に定める部」を「第1項に定める部(総務部及び教務部を除く。)」に、「課及び研究室」を「研究室及び課」に改める。

　第59条の見出し中「課長、室長、」を「室長、課長、」に改める。

　同条第1項中「課に課長を、研究室に室長」を「研究室に室長を、課に課長」に改める。

　同条第2項中「課長及び」及び「課務又は」を削る。

　同条第3項中「教務部」を「総務部及び教務部」に改める。

　(別表の改正規定は内容省略。但し、昭和38年12月21日鉄道公報参照)

日本国有鉄道公示605号

　畳表に対する割引運賃を次のように定める。

昭和38年12月19日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

　(内容省略。但し、昭和38年12月19日鉄道公報参照)

日本国有鉄道公示第604号

　貨物運送規則(昭和24年9月日本国有鉄道公示第125号)の一部を次のように改正し、昭和38年12月21日から施行する。

昭和38年12月18日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

　(内容省略。但し、昭和38年12月18日鉄道公報号外参照)

日本国有鉄道公示第603号

　国鉄自動車路線名称(昭和24年6月日本国有鉄道公示第31号)の一部を次のように改正し、昭和38年12月25日から施行する。

昭和38年12月18日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

　南予線の部中八幡浜線の項「大洲本町八幡浜港間」を「大洲本町香田間」に改める。

日本国有鉄道公示第602号

　昭和38年12月24日限り次の自動車線における一般乗合旅客自動車運送事業を廃止する。

昭和38年12月18日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

日本国有鉄道公示第601号

　周遊旅客運賃割引規程(昭和30年1月日本国有鉄道公示第20号)の一部を次のように改正し、昭和38年12月18日から施行する。

昭和38年12月17日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

　別表第1号足摺国定公園の項指定地接続線欄中「窪川」を「土佐佐賀」に改める。

日本国有鉄道公示第600号

　連絡運輸規則(昭和33年9月日本国有鉄道公示第331号)の一部を次のように改正し、昭和38年12月18日から施行する。

昭和38年12月17日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

　(内容省略。但し、昭和38年12月17日鉄道公報参照)

日本国有鉄道公示第599号

　乗車券類委託発売規程(昭和29年9月日本国有鉄道公示第262号)の一部を次のように改正する。

昭和38年12月17日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

　別表中株式会社日本交通公社の部　日本交通公社　東京神田営業所の行の次に次のように加える。

　同部日本交通公社東京宮益坂営業所の行を次のように改める。

　同部日本交通公社大阪本町営業所の行「大阪市東区安土町4丁目」を「大阪市東区瓦町4丁目」に改める。

日本国有鉄道公示第598号

　昭和38年12月20日から賀見畑線郷・下本郷間において、次の各号によつて一般乗合旅客自動車運送事業を開始する。

昭和38年12月16日　日本国有鉄道総裁　石田　礼助

１　停車場及び営業キロ程

２　取扱範囲

　前号の新設停車場においては、旅客に限り取扱をする。