日本国有鉄道公示第421号
醸造清酒に対する割引運賃を次のように定める。
昭和40年7月31日 日本国有鉄道総裁 石田 禮助
(内容省略。ただし、昭和40年7月31日鉄道広報参照)
0563
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合板
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化工石灰
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紙袋入
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−
|
−
|
−
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3902
|
鋳鉄管
(長さ4mのもの)
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裸
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5024
|
1
|
−
|
第2項第2号ただし書及び同項第3号は適用しない。
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4231
|
紙巻たばこ
|
木箱入
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45
|
130
|
13
|
|
段ボール箱入
|
14.5
|
460
|
46
|
ピース8千本入のもの
|
||
同
|
11.5
|
450
|
43
|
フイルター付8千本入のもの
|
||
同
|
10.5
|
510
|
51
|
いこい8千本入のもの
|
ページ|段|行|誤|正
|
22 | 上 | 品目番号4231の項中 |
43
|
45
|
昭和40年8月26日木曜日
36
|
硫酸アルミニウム
(2474)
水酸化アルミニウム
(2433)
|
1クラフト紙袋に入れる。
2紙質の原紙は、JISP3401によるクラフト紙で、層数は4層(内装にポリエチレン袋を使用するものは3層)とする。ただし、最内層は防湿加工紙とする。
3縫糸は、JISL2101による綿縫糸で、引張強さ4.5kg以上又はこれと同等以上の品質のものとする。
4紙袋の上端は、とも紙をのり付けして口紙とし、下端はクレープ紙をのり付してテープとする。
5縫い目は、両端に平行し、粗密がなく、かつ、8〜10mmの間隔とする。
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1 重量
25kg
2体積
0.036m3以下
|
車扱
|
|||
1 ビニル袋に入れる。
2ビニルの厚さは、0.18mm以上で、層数は1層とする。
3紙の上端は高周波接着とする。
4袋の下端は、ビニロン糸(引張強さ9kg以上)で、ミシン縫いとする。
5接着は、両端に平行にして、粗密がなく接着する。ミシン縫いの縫い目は、両端に平行し、粗密がなく8〜10mmの間隔とする。
|
1 重量
25kg
2体積
0.032m3
|
車扱
|
この規格は水酸化アルミニウムに適用する。
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39
|
洗たくせつけん(5549)
|
セロハン紙で包む。
|
複両面段ボール(パラフインで防湿加工をしたもの)の内わくをし、上部に両面段ボールのパツトをあてる。
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1 段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱4種とし、新品に限る。
3箱の上部は、フラツプを接着し、平線5本以上で止める。箱の底部は平線12本以上で止める。
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1 重量
28.5kg以下
2体積
0.041m3以下
|
車扱
|
51
|
P.C.P除草剤
(2511)
B.H.C粉末
(2461)
|
1 クラフト紙袋に入れる。
2紙袋の原紙は、JISP3401によるクラフト紙で、層数は5層(内装にポリエチレン袋を使用するものは3層)とする。ただし、最内層は防湿加工紙とする。
3紙の両端は、ミシン縫いとし、クレープ紙をのりつけして、テープとする。
4縫糸は、JISL2101による綿縫糸で、引張強さ4.5kg以上又はこれと同等以上の品質のものとする。
5縫い目は、両端に平行し、粗密がなく、かつ、8〜10mmの間隔とする。
|
1 重量
30kg以下
2体積
0.037m3以下
|
車扱
|
|||
2層のクラフト紙袋(内容量3kg)に入れる。
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十字形の中仕切(両面段ボール製)をし、箱の上部及び底部にはうめ板(複両面段ボール製)を使用する。
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1 8袋を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、複両面段ボール箱2種以上のものとし、新品に限る。
3箱の上部及び底部は、紙ガムテープでI形にはりつけて止める。
|
1 重量
26kg
2体積
0.039m3
|
車扱
|
この規格はP.C.P除草剤に適用する。
|
72
|
豆炭(0703)
|
1 クラフト紙袋に入れる。
2紙袋の原紙は、JISP3401によるクラフト紙で、層数は3層とし、新品に限る。ただし、15kg入れのものにあつては、原紙はJISP3402であつてもよい。
3縫糸は、JISL2101による綿縫糸で、引張強さ4.5kg以上又はこれと同等以上の品質のものとする。
4紙袋の両端はミシン縫いとし、下端はクレープ紙をのり付けしてテープとする。
5縫い目は、上端及び下端に平行し、粗密がなく、かつ、8〜10mmの間隔とする。
|
1 重量
20kg及び15kg
2体積
0.068m3及び0.027m3
|
車扱
|
|||
73
|
溶接棒(0423)
|
白ボール紙箱(内容量5kg)に入れる。
|
1 6箱を木箱に入れる。
2箱の上部の両端にさん木をつける。
3用材は、厚さ10.5mm以上、含水率18%以下のものとする。
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1 重量
32.5kg
2体積
0.016m3
|
車扱
|
この規格は電弧溶接棒に適用する。
|
|
1 4箱を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱4種以上とし、新品に限る。
3箱の上部は幅4mm以上の平線で止める。
4両つまに、長さ70mm、幅25mmの手かけ穴をつける。その位置は、箱の稜線から40mm下の中央部とする。
|
1 重量
20.5kg
2体積
0.009m3
|
||||||
包装紙で包む。
|
1 段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱2種以上とし、新品に限る。
3箱の封かんは布テープをはりつけて止める。
|
1 重量
10.5kg
2体積
0.013m3
|
車扱
|
この規格は炭酸ガス溶接用ワイヤーに適用する。
|
|||
74
|
練乳(1711)
|
18lかんに入れる。
|
1 透し箱に入れる。
2用材は次のとおりとする。
(1) 樹種 針葉樹
(2) 板の厚さ 12mm以上
(3) 含水率 18%以下
3亜鉛引鉄線で1重巻きに2箇所緊縛する。
|
1 重量
28.5kg以下
2体積
0.030m3以下
|
車扱
|
この規格は、脱脂加糖練乳及び全脂加糖練乳に適用する。
|
|
乳11号かん又は乳21号かんに入れる。
|
1 かんの上下段の間にハードボード板を中仕切として使用する。
2段ボール製のうめ板及び胴わくを使用する。
|
1 かん48個を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱4種とし、新品に限る。
3箱の上部及び底部の内スラツプをのり付けし、上部は、さらに幅48mm以上の紙ガムテープで、H形にはりつけて止める。
4樹脂加工紙バンドで2箇所緊縛する。
|
1 重量
25kg以下
2体積
0.033m3以下
|
車扱
|
この規格は、全脂加糖練乳及び全脂無糖練乳に適用する。
|
||
75
|
粉乳(1712)
|
乳34号かんに入れる。
|
箱の上面に段ボール製の当板を使用する。
|
1 かん12個を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱3種とし、新品に限る。
3箱の上部及び底部の両フラツプをのり付けする。
4箱2個にJISZ1516による両面段ボール3種によるスリーブをかぶせる。
5幅20mmの樹脂加工紙バンドで2箇所緊縛する。
|
1 重量
15.5kg以下
2体積
0.034m3以下
|
車扱
|
この規格は、育児用調整粉乳に適用する。
|
乳37号かんに入れる。
|
1 段ボール製の中仕切及び胴わくを入れる。
2箱の底部にボール紙のうめ板を使用する。
|
1 かん6個を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱4種とし、新品に限る。
3箱の底部及び上部のフラツプをのり付けする。
|
|||||
18lかんに入れる。
|
1 段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱2種とし、新品に限る。
3箱の上部及び底部を幅48mmの紙ガムテープでH形にはりつけて止める。
4樹脂加工紙バンドで十文字に緊縛する。
|
1 重量
14kg以下
2体積
0.023m3以下
|
車扱
|
この規格は、脱脂粉乳及び全脂粉乳に適用する。
|
|||
ポリエチレン袋に入れる。
|
1 クラフト紙袋に入れる。
2紙袋の原紙は、JISP3402によるクラフト紙で、層数は3層とする。
3縫糸は、JISL2101による綿縫糸で、引張強さは4.5kg以上のものとする。
4紙袋の両端は、とも紙を片面のり付けして口紙とし、下端はクレープ紙を縫い込む。
5縫い目は、両端に平行し、粗密がなく、かつ、8〜10mmの間隔とする。
|
1 重量
25kg以下
2体積
0.041m3以下
|
車扱
|
この規格は、脱脂粉乳、全脂粉乳及びホエパウダーに適用する。
|
|||
76
|
バタ(1713)
|
硫酸紙で包み、さらにろう加工模造紙で包む。
|
1 木箱に入れる。
2用材は次のとおりとする。
(1) 樹種 針葉樹
(2) 板の厚さ 11mm以上
(3) 含水率 18%以上
3箱の中央部を亜鉛引鉄線で一重巻きに緊縛する。
|
1 重量
34kg
2体積
0.041m3
|
車扱
|
||
硫酸紙で包み、カートン紙箱に入れ、これを20個ボール紙箱に入れる。
|
1 ボール箱5個を木箱に入れる。
2用材は次のとおりとする。
(1) 樹種 針葉樹
(2) 板の厚さ 11mm以上
(3) 含水率 18%以上
3箱の中央部を亜鉛引鉄船で一重巻きに緊縛する。
|
1 重量
28kg
2体積
0.041m3
|
|||||
77
|
チーズ(1714)
|
防湿紙(ポリセロラミオネート)で包み、カートン紙箱に入れる。
|
段ボールを箱の上部及び底部のうめ板及び胴わくとして使用する。
|
1 カートン紙箱60個を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱4種とし、新品に限る。
3箱の上部及び底部を平線で止める。
|
1 重量
15.5kg
2体積
0.017m3
|
車扱
|
|
78
|
大豆油(2702)
|
ポリエチレン製びんに入れ、これをセロハン袋に入れる。
|
黄ボール紙製の中仕切をし、箱の上部及び底部にうめ板を使用する。
|
1 セロハン袋入りびん30本を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱3種とし、新品に限る。
3箱の底部は平線で止め、上部はフラツプを接着剤ではり合わせ、その合せ目を紙ガムテープで接着する。
|
1 重量
15.5kg
2体積
0.034m3
|
車扱
|
停車場名
|
所在地
|
キロ
|
程
|
笹山(既設停車場)
|
笹山・津和野国民宿舎前間
|
2.6キロメートル
|
|
津和野国民宿舎前(つわのこくみんしゆくしやまえ)
|
島根県鹿足郡津和野町大字森村
|
津和野国民宿舎前・森口間
|
0.8〃
|
森口(既設停車場)
|
線名
|
現行停車場名
|
改正停車場名
|
亀草本線
|
東洋陶器
|
平山(ひらやま)
|
八幡線
|
近江庄
|
信濃口(しなのぐち)
|
石山線
|
平津北口
|
滋賀大前(しがだいまえ)
|
同
|
立木北口
|
南郷(なんごう)
|
柳井港−高浜港(船)
|
防予汽船株式会社
|
岩国港−高浜港(船・非連絡)
|
〃
|
日本交通公社名古屋御園座内営業所
|
名古屋市中区南園町1丁目御園座内
|
名古屋駅
|
各種乗車券類
|
日本旅行会堀留営業所
|
東京都中央区日本橋堀留町1丁目呉羽化学ビル内
|
神田駅
|
団体乗車券及び周遊割引乗車券
|
会社その他の公告
ページ|段|行|誤|正
|
21 | 3 | 終わりから12 |
改正する。
|
改正し、昭和40年7月23日から施行する。
|
昭和40年7月31日土曜日
線名
|
現行停車場名
|
改正停車場名
|
名神高速線
|
象鼻山
|
養老口(ようろうぐち)
|
線名及び停車場名
|
所在地
|
営業キロ程
|
名神高速線
|
||
名古屋(既設停車場)
|
名古屋・名神一宮間 15.0キロメートル
|
|
名神一宮(めいしんいちのみや)
|
愛知県一宮市丹陽町九日市場
|
名神一宮・尾西間 8.5キロメートル
|
尾西(既設停車場)
|
能取美岬ライン定期遊覧(網走発着)(〃)
|
〃
|
海上遊覧(ウトロ又は羅臼発着)(船・非連絡)
|
道東観光開発株式会社
|
昭和新山−有珠山頂(ロープウエイ・非連絡)
|
東拓索道株式会社
|
東八幡平−松川温泉(〃)
|
八幡平観光株式会社
|
岩手県北自動車株式会社
|
田沢湖
|
田沢湖(田沢湖・御座石)、田沢湖高原(展望台)
|
生保内−田沢湖−御座石(バス・非連絡)
|
羽後交通株式会社
|
|
〃
|
||||
田沢湖−展望台(〃)
|
||||
白浜(田沢湖)−御座石(船・非連絡)
|
秋田県観光開発公社
|
黒崎燈台−北山−沢廻(〃)
|
〃
|
北山−北山崎(〃)
|
〃
|
気仙沼−気仙沼港前(〃)
|
宮城バス株式会社
|
金華山
|
金華山(金華山)
|
石巻駅前−鮎川(バス・非連絡)
|
宮城バス株式会社
|
|
石巻又は「鮎川」−金華山(船)
|
鈴吉汽船株式会社
|
|||
女川−金華山(〃)
|
丸中金華山汽船株式会社
|
|||
牡鹿半島・金華山定期観光(石巻発着)(バス・船・非連絡)
|
宮城バス株式会社
|
|||
鈴吉汽船株式会社
|
天童温泉・山寺
|
天童温泉(天童)、山寺(山寺)
|
天童−山寺(バス・非連絡)
|
山形交通株式会社
|
※天童
|
※山寺
|
刈田峠−蔵王山頂(〃)
|
〃
|
蔵王温泉−蔵王高原(バス・非連絡)
|
〃
|
吾妻スカイライン定期観光(飯坂温泉又は福島発福島着)(〃)
|
〃
|
スカイライン磐梯高原定期観光(飯坂温泉又は福島発、猪苗代又は会津若松着)(〃)
|
〃
|
スカイライン磐梯高原定期観光(飯坂温泉又は福島発、猪苗代又は会津若松着)(〃)
|
〃
|
磐梯高原定期観光(若松駅前・東山温泉・磐梯高原・山の家又は猪苗代駅発若松駅前・東山温泉・磐梯高原・山の家・猪苗代駅又は福島駅着(〃)
|
会津乗合自動車株式会社
|
スカイライン磐梯高原定期観光(飯坂温泉又は福島発、猪苗代又は会津若松着)(〃)
|
福島交通株式会社
|
スカイライン磐梯高原定期観光(飯坂温泉又は福島発、猪苗代又は会津若松着)(〃)
|
福島交通株式会社
|
越後下関−雲母温泉(〃)
|
〃
|
新潟−佐渡(航空機・非連絡)
|
日本国内航空株式会社
|
浅草−下今市−鬼怒川温泉−鬼怒川公園(鉄道・非連絡)
|
東武鉄道株式会社
|
北千住・栗橋又は栃木−下今市−鬼怒川温泉−鬼怒川公園(鉄道)
|
〃
|
矢板−鬼怒川−「鬼怒川公園駅」(バス)
|
〃
|
東武日光−下今市−鬼怒川温泉−鬼怒川公園(鉄道・非連絡)
|
〃
|
鬼怒川温泉−丸山山頂(ロープウエイ・非連絡)
|
東武興業株式会社
|
今市−「鬼怒川温泉駅」−鬼怒川−「鬼怒川公園駅」−川治温泉(バス)
|
東武鉄道株式会社
|
塩原温泉又は奥塩原温泉−鬼怒川−鬼怒川温泉駅前(〃)
|
国鉄
|
西参道又は日光−鬼怒川温泉駅−鬼怒川−鬼怒川公園駅−川治温泉(バス・非連絡)
|
東武鉄道株式会社
|
川治温泉−川俣温泉(〃)
|
〃
|
川治温泉−五十里ダム−海尻橋−湯西川(〃)
|
〃
|
川治温泉−五十里ダム−海尻橋−五十里展望台(〃)
|
〃
|
鬼怒川温泉駅−鬼怒川−鬼怒川公園駅−川治温泉−五十里ダム−海尻橋−五十里湖−田島(〃)
|
〃
|
鬼怒川温泉駅−鬼怒川−鬼怒川公園駅−川治温泉−五十里ダム−海尻橋−五十里湖−田島−芦ノ牧−若松駅前(〃)
|
会津乗合自動車株式会社
|
秩父
|
長瀞(長瀞・上長瀞)、三峰山(三峰口・三峰山頂)、宝登山(宝登山頂)
|
熊谷又は寄居−長瀞−上長瀞−三峰口(鉄道)
|
秩父鉄道株式会社
|
|
三峰口駅前−大輪(バス・非連絡)
|
西武自動車株式会社
|
|||
大輪−三峰山頂(ロープウエイ・非連絡)
|
秩父鉄道株式会社
|
|||
長瀞駅前−宝登山口−ロープウエイ前(バス・非連絡)
|
〃
|
|||
宝登山麓(ロープウエイ前)−宝登山頂(ロープウエイ・非連絡)
|
宝登興業株式会社
|
上田又は真田−菅平口−菅平−西菅平又は菅平高原(バス)
|
国鉄
|
上田又は真田−菅平口−菅平−菅平高原(バス・非連絡)
|
上田丸子電鉄株式会社
|
長野原−「上州三原」−万座温泉(バス)
|
〃
|
木島−野沢(バス・非連絡)
|
長野電鉄株式会社
|
湯村−仙娥滝(〃)
|
〃
|
仙娥滝−パノラマ台(ロープウエイ・非連絡)
|
昇仙峡観光株式会社
|
藤沢駅−江ノ島海岸−湘南港(バス・非連絡)
|
〃
|
同項中備考欄に
を加える。
箱根回遊定期観光(小田原・湯河原又は熱海発着)(〃)
|
伊豆箱根鉄道株式会社
|
ミユージツク観光(小田原又は熱海発着)(〃)
|
箱根登山鉄道株式会社
|
江ノ島港−伊豆大島(船・非連絡)
|
〃
|
木曾御岳・木曾駒高原
|
木曾御岳(御岳黒沢・牧尾ダム・御岳王滝・清滝入口・御岳高原・八海山・千本松・杷の沢・西野・濁河温泉)、木曾駒高原(ゴルフ場・木曾駒高原)
|
木曾福島−御岳黒沢−「牧尾ダム」−御岳王滝−「清滝入口」−「御岳高原」−「八海山」(バス)
|
おんたけ交通株式会社
|
|
御岳黒沢−千本松(バス・非連絡)
|
〃
|
|||
木曾福島−杷の沢−西野(〃)
|
〃
|
|||
木曾福島−ゴルフ場−木曾駒高原(〃)
|
||||
飛彈小坂−濁河温泉(〃)
|
御岳開発株式会社
|
恵那峡遊覧(恵那峡発着)(船・非連絡)
|
恵那観光開発株式会社
|
三方−生倉(〃)
|
〃
|
伊勢市駅前、宇治山田駅前又は外宮前−内宮前−金剛証寺前−朝熊山広苑下−鳥羽駅前(〃)
|
〃
|
泉都めぐり定期遊覧(白浜湯崎温泉発着)(バス・非連絡)
|
〃
|
白浜ビーチライン定期遊覧(白浜又は白浜湯崎湯泉発着)(〃)
|
白浜急行バス株式会社
|
淡路島・鳴門の項中運輸機関欄「鳴門市」を
に改める。
姫路−横関−書写(バス・非連絡)
|
姫路市交通局
|
神姫自動車株式会社
|
|
姫路−横関−塩田温泉(〃)
|
神姫自動車株式会社
|
荒島又は安来−広瀬(〃)
|
〃
|
大東又は松江−海潮温泉(〃)
|
〃
|
勝山−真賀−湯原−上福田−蒜山(〃)
|
中国鉄道株式会社
|
上井−倉吉−上福田(バス・非連絡)
|
中国鉄道株式会社
|
日ノ丸自動車株式会社
|
浜田又は下府−畳が浦(〃)
|
〃
|
紅雲亭−寒霞溪山頂(ロープウエイ・非連絡)
|
小豆島総合開発株式会社
|
土庄発定期観光
|
(〃)
|
〃
|
坂手発定期観光
|
(〃)
|
〃
|
島めぐり定期観光(土庄又は坂手発着)
|
(バス・非連絡)
|
小豆島自動車株式会社
|
築港(高松・高松港)−屋島山上(〃)
|
高松琴平電気鉄道株式会社
|
高松バス株式会社
|
道後温泉・奥道後・権現温泉・北条鹿島
|
道後温泉(道後温泉)、奥道後(奥道後・山頂)、権現温泉(権現温泉)、北条鹿島(鹿島)
|
高浜又は松山−道後温泉(鉄道)
|
伊予鉄道株式会社
|
高浜又は国鉄松山駅−道後温泉(バス・非連絡)
|
〃
|
||
松山市−道後温泉(鉄道・非連絡)
|
〃
|
||
高知・佐川又は御三戸−道後温泉(バス)
|
国鉄
|
||
松山駅前−松山市−奥道後(バス・非連絡)
|
伊予鉄道株式会社
|
||
奥道後温泉観光バス株式会社
|
|||
高浜又は松山空港−奥道後(〃)
|
奥道後温泉観光バス株式会社
|
||
堀江港(堀江)−奥道後(〃)
|
〃
|
||
山麓(奥道後)−山頂(ロープウエイ・非連絡)
|
奥道後国際観光株式会社
|
||
堀江−権現温泉(バス・非連絡)
|
伊予鉄道株式会社
|
||
伊予北条−鹿島(船・非連絡)
|
北条市
|
忠海港又は竹原港−大久野港−宮浦港又は井ノ口港(船・非連絡)
|
山陽商船株式会社
|
錦帯橋
|
錦帯橋(西岩国・錦帯橋)、岩国城(山頂)
|
岩国−錦帯橋(バス)
|
国鉄
|
※西岩国
|
岩国駅−錦帯橋(バス・非連絡)
|
岩国市交通局
|
※錦帯橋
|
||
山麓(錦帯橋)−山頂(ロープウエイ・非連絡)
|
岩国市
|
東萩駅又は萩駅−秋芳洞(〃)
|
〃
|
川棚温泉
|
川棚温泉(川棚温泉・湯町)
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川棚温泉駅−湯町(バス・非連絡)
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山陽電気軌道株式会社
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※川棚温泉
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※湯町
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下関−門司港(船・非連絡)
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関門海峡汽船株式会社
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佐世保駅−石岳(〃)
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〃
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同項中備考欄に
を加える。
天草島の項中運輸機関欄「島原鉄道株式会社」を
に改める。
宮地−仙酔峡(〃)
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〃
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仙酔峡−火口東(ロープウエイ・非連絡)
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〃
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火口東−火口西(火口縁)(バス・非連絡)
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〃
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高崎山・地獄・ケーブルラクテンチめぐり(〃)
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〃
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高崎山・地獄・ロープウエイめぐり(〃)
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〃
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湯布院温泉
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湯布院温泉(由布院)、湯平温泉(湯平・湯平温泉)
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湯平駅前−湯平温泉(バス・非連絡)
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大分バス株式会社
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※由布院
※湯平
※湯平温泉
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亀の井バス株式会社
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指宿温泉
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指宿温泉(指宿・指宿観光ホテル)
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指宿−指宿観光ホテル(バス・非連絡)
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鹿児島交通株式会社
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※指宿
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※指宿観光ホテル
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山川港
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指宿観光ホテル−指宿(バス・非連絡)
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鹿児島交通株式会社
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小倉港−高浜港、今治港、坂手港、神戸港又は大阪港(船・非連絡)
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〃
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〃
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区間
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運輸機関
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備考
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福岡又は北九州−大阪−東京−札幌(航空機・非連絡)
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日本航空株式会社
全日本空輸株式会社
日本国内航空株式会社
東亜航空株式会社
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接続もより駅
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大阪又は名古屋−東京−仙台−函館又は札幌(〃)
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札幌(千歳・札幌)
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東京−名古屋−金沢(〃)
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仙台(仙台・岩沼)
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東京−岡山又は広島(〃)
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東京(東京・新橋・蒲田)
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東京−大阪又は徳島−高知(〃)
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金沢(金沢・小松)
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東京−大阪−熊本−大村(〃)
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大阪(大阪・宝塚)
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東京−大阪−高松又は松山−大分−鹿児島(〃)
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北九州(小倉)
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東京−大阪−福岡−宮崎又は鹿児島(〃)
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福岡(博多)
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東京−大阪−宮崎−鹿児島(〃)
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大分(大分・別府)
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広島−松山−高知(〃)
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大村(大村・長崎・佐世保)
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広島−大分(〃)
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宮崎(宮崎・南宮崎)
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鹿児島(鹿児島・西鹿児島)
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その他は地名と同駅名
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ページ|段|行|誤|正
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22 | 上 | 30 |
宝登山口
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宝登山
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22 | 下 | 12 |
江ノ島港
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江ノ島港(湘南港)
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22 | 下 | 16 |
(静岡駅又は清水駅発着」
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静岡駅又は清水駅発着)」
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22 | 下 | 26 |
牧尾ダム
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おんたけ湖入口
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22 | 下 | 30 |
杷の沢
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把の沢
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22 | 下 | 終りから7 |
大谷-真浦センター前-飯田
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大谷-飯田
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22 | 下 | 終りから1 2 |
「朝熊山・金剛証寺前・
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「、朝熊山(金剛証寺前・
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昭和40年10月7日木曜日