月: 1969年4月

日本国有鉄道公示第99号

　貨物営業規則（昭和24年9月日本国有鉄道公示第125号）の一部を次のように改正する。

昭和44年4月30日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　（内容省略。ただし、昭和44年4月30日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第98号

　和田峠北本線（自動車）における次の停車場の業務取扱範囲を右欄のように改正する。

昭和44年4月28日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

日本国有鉄道公示第96号

　国鉄自動車路線名称（昭和24年6月日本国有鉄道公示第31号）の一部を次のように改正する。

昭和44年4月28日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　和田峠北線の部和田峠北本線の項中「上田上和田間」の右に「、丸子町大屋間」を加える。

日本国有鉄道公示第95号

　連絡運輸規則（昭和33年9月日本国有鉄道公示第331号）の一部を次のように改正し、昭和44年5月1日から施行する。

昭和44年4月28日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　（内容省町。ただし、昭和44年4月28日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第94号

　周遊割引乗車券発売規則（昭和30年1月日本国有鉄道公示第20号）の一部を次のように改正し、昭和44年5月1日から施行する。

昭和44年4月26日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　別表第1号の第2号の表運輸機関欄中「西武自動車株式会社」を「西武バス株式会社」に改める。

日本国有鉄道公示第93号

　連絡運輸規則（昭和33年9月日本国有鉄道公示第331号）の一部を次のように改正し、昭和44年5月1日から施行する。

昭和44年4月26日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　（内容省略。ただし、昭和44年4月26日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第92号

　大形コンテナによる詰合小荷物特殊取扱規則（昭和41年2月日本国有鉄道公示第116号）の一部を次のように改正する。

昭和44年4月25日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　題名を次のように改める。

　　　コンテナによる詰合小荷物特殊取扱規則

　第1条中「大形コンテナ」を「コンテナ」に改める。

　第2条中「大形コンテナ」を「コンテナ」に改め、「託送するもの」の右に「（フレートライナーにより運送するものを除く。）」を加える。

　第3条中「梅田・博多港間」を「安治川口・博多港間」に、「梅田・鹿児島間」を「安治川口・鹿児島間」に、「安治川口発函館着」を「淀川発函館着」に、「安治川口発旭川着」を「淀川発北旭川着」に、「安治川口・東札幌間」を「淀川・新札幌間」に、「隅田川・東札幌間」を「隅田川・新札幌間」に改め、「汐留・梅田間」を削る。

　第8条中「大形コンテナ貨物運送規則」を「コンテナ貨物運送規則」に改める。

　第9条を次のように改める。

　（準用規定）

第9条　コンテナの使用、取扱方等については、コンテナ貨物運送規則の第8条から第2条までの規定を準用し、運賃の後払については、貨物運賃料金後払規則（昭和31年5月日本国有鉄道公示第175号）の定めを準用する。

正誤

ページ | 段 | 行 | 誤 | 正

二一

二

終りから　一〇

に改め、

に、「隅田川・旭川間」を「隅田川・北旭川間」に改め、

昭和44年11月7日金曜日

日本国有鉄道公示第91号

　連絡運輸規則（昭和33年9月日本国有鉄道公示第331号）の一部を次のように改正し、昭和44年4月27日から施行する。

昭和44年4月25日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　（内容省略。ただし、昭和44年4月25日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第90号

　日本国有鉄道組織規程（昭和32年1月日本国有鉄道公示第1号）の一部を次のように改正し、昭和44年5月1日から施行する。

昭和44年4月25日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　第54条に次の1号を加える。

　(6)　一般の委託による陸運に関する教育訓練に関すること。

　第56条第1項中「部を置く。」を「部並びに図書館を置く。」に改め、「教務部」の次に「教育技術部」を加える。

　同条第2項から第4項までを次のように改める。

2　総務部、教務部及び教育技術部に、別表第1の3に定めるところにより、課又は室を置く。

3　第1項に規定する部（総務部、教務部及び教育技術部を除く。）及びコンピューター研修室に、学長の定めるところにより、科を置くことができる。

4　第1項に規定する学長室、部（総務部、教務部及び教育技術部を除く。）コンピューター研修室及び図書館並びに第2項に規定する課及び室の事務は、別表第1の3のとおりとする。

　第58条の見出し中「及び室長」を「、室長及び館長」に、同条第1項中「定める」を「規定する」に、「を置く。」を「を、図書館に館長を置く。」に改める。

　同条第3項中「及び室長」を「、室長及び館長」に、「又は室務」を「、室務又は館務」に改める。

　第59条の見出し中「研究室長、課長」を「課長、室長」に改め、同条第1項から第3項までを次のように改める。

　第56条第2項に規定する課に課長を、室に室長を置く。

2　課長及び室長は、部長の指揮を受け、課務又は室務をつかさどる。

3　第56条第2項に規定する室に、主任研究員若干人を置く。

　同条第6項及び第8項中「定める」を「規定する」に改め、同条中第4項を削り、第5項を第4項とし、以下1項ずつ繰り上げる。

　（別表の改正規定は省略。ただし、昭和44年4月25日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第89号

　小口混載車扱貨物運送規則（昭和40年9月日本国有鉄道公示第583号）の一部を次のように改正し、昭和44年5月1日から施行する。

昭和44年4月24日　日本国有鉄道総裁　 石田　禮助

　（内容省略。ただし、昭和44年4月24日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第88号

　貨物営業規則（昭和24年9月日本国有鉄道公示第125号）の一部を次のように改正し、昭和44年5月1日から施行する。

昭和44年4月24日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　（内容省略。たたじ、昭和44年4月24日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第87号

　連絡運輸規則（昭和33年9月日本国有鉄道公示第331号）の一部を次のように改正し、昭和44年5月1日から施行する。

昭和44年4月24日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　（内容省略。ただし、昭和44年4月24日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第86号

　物品契約申込規則（昭和42年2月日本国有鉄道公示第68号）の一部を次のように改正する。

昭和44年4月24日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　第10条第1項第2号、同条第2項第2号及び第26条第3項中「入札保証共同保険証券」を「入札保証保険証券」に改める。

　第10条第2項第2号及び第26条第3項中「入札保証共同保険証券受領証」を「入札保証保険証券受領証」に改める。

　第10条第2項第2号、第14条第7項（注2）及び第26条第3項中「入札保証共同保険証券受領証明書」を「入札保証保険証券受領証明書」に改める。

　第26条第3項及び第35条第2項第2号中「履行保証共同保険証券」を「履行保証保険証券」に改める。

　第26条第3項中「履行保証共同保険証券受領証」を「履行保証保険証券受領証」に、「履行保証共同保険証券受領証明書」を「履行保証保険証券受領証明書」に改める。

　第38条中第8項を第9項とし、第7項を第8項とし、第6項の次に次の1項を加える。

7　前項に規定する是正の要求に伴う措置に要する費用については、契約の相手方が負担するものとする。

　同条第8項中「前項」を「第6項」に改める。

　第68条第1項中第6号を第7号とし、以下1号ずつ繰り下げ、第5号の次に次の1号を加える。

6　契約の相手方が、正当な事由によらないで第38条第6項に規定する是正の要求に応じないとき。

　同条同項第7号中「前5号」を「前6号」に、同条第2項中「第6号」を「第7号」に、同条第5項中「第1項第7号」を「第1項第8号」に、「同項第10号」を「同項第11号」に改める。

　（別表の改正規定は省略。ただし、昭和44年4月24日鉄道公報参照）

正誤

ページ | 段 | 行 | 誤 | 正

二四

一

一三

6　契約の

(6)　契約の

昭和44年10月13日月曜日

日本国有鉄道公示第85号

　連絡運輸規則（昭和33年9月日本国有鉄道公示第331号）の一部を次のように改正する。

昭和44年4月23日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　（内容省略。ただし、昭和44年4月23日鉄道公報参照）

日本国有鉄道公示第84号

　大形コンテナ貨物運送規則（昭和41年9月日本国有鉄道公示第586号）の一部を次のように改正し、昭和44年4月25日から施行する。

昭和44年4月22日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　（内容省略。ただし、昭和44年4月22日鉄道公報号外参照）

日本国有鉄道公示第83号

　フレートライナー貨物運送規則を次のように定める。

昭和44年4月22日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　（内容省略。ただし、昭和44年4月22日鉄道公報号外参照）

日本国有鉄道公示第82号

　連絡運輸規則（昭和33年9月日本国有鉄道公示第331号）の一部を次のように改正し、昭和44年4月25日から施行する。

昭和44年4月22日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助

　（内容省略。ただし、昭和44年4月22日鉄道公報号外参照）

日本国有鉄道公示第81号

　昭和44年4月25日から次の自動車線に停車場を設置し、旅客に限り取扱いをする。

昭和44年4月22日　日本国有鉄道総裁　石田　禮助