月: 1985年12月

昭和60年12月日本国有鉄道公示第150号

日本国有鉄道公示第150号
　貨物営業規則（昭和49年９月日本国有鉄道公示第183号）の一部を次のように改正し、昭和61年１月１日から施行します。
昭和60年12月27日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也
　（内容省略。ただし、昭和60年12月27日鉄道公報参照）

昭和60年12月日本国有鉄道公示第149号

日本国有鉄道公示第149号
　連絡運輸規則（昭和33年９月日本国有鉄道公示第331号）の一部を次のように改正し、昭和61年１月１日から施行する。
昭和60年12月27日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也
　（内容省略。ただし、昭和60年12月27日鉄道公報参照）

昭和60年12月日本国有鉄道公示第147号

日本国有鉄道公示第147号
　日本国有鉄道組織規程（昭和32年１月日本国有鉄道公示第１号）の一部を次のように改正し、昭和60年12月24日から適用する。
昭和60年12月25日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也
　（内容省略。ただし、昭和60年12月25日鉄道公報参照）

昭和60年12月日本国有鉄道公示第146号

日本国有鉄道公示第146号
　国鉄自動車路線名称（昭和24年６月日本国有鉄道公示第31号）の一部を次のように改正し、昭和60年12月20日から施行する。
昭和60年12月18日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也
　名金線の部名金急行線の項中「山の上・小二又間」の右に「、高田一山王町２丁目一東長江間」を加える。
　高遠線の部高遠本線の項中「高遠本町一河南学校前一大明神間、河南学校前・上新山間」を「高遠本町一伊那小原一大明神間、伊那小原・上新山間」に改める。

昭和60年12月日本国有鉄道公示第145号

日本国有鉄道公示第145号
　昭和60年12月20日から、名金急行線高田・東長江間において、次により一般乗合旅客自動車運送事業を開始します。
昭和60年12月18日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也
１　駅名、所在地及び営業キロ
駅名
所在地
営業キロ
高田（既設駅）
高田・山王町２丁目間　1.3キロメートル
山王町２丁目（さんのうちようにちようめ）
金沢市山王町２丁目
山王町２丁目・東長江間　1.3〃
東長江(既設駅）
２　営業範囲
　　旅客

昭和60年12月日本国有鉄道公示第144号

日本国有鉄道公示第144号
　自動車線共通乗車規則（昭和33年３月日本国有鉄道公示第78号）の一部を次のように改正し、昭和60年12月20日から施行する。
昭和60年12月16日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也
　（内容省略。ただし、昭和60年12月16日鉄道公報参照）

昭和60年12月日本国有鉄道公示第143号

日本国有鉄道公示第143号
　国鉄自動車路線名称（昭和24年６月日本国有鉄道公示第31号）の一部を次のように改正し、昭和60年12月20日から施行する。
昭和60年12月16日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也
　東京湾岸線の部を次のように改める。
東京湾岸とうきょうわんがん線
東京湾岸とうきょうわんがん本線
東京・東京ディズニーランド間
上野湾岸うえのわんがん線
上野・東京ディズニーランド間

昭和60年12月日本国有鉄道公示第142号

日本国有鉄道公示第142号
　昭和60年12月20日から、東京湾岸本線（自動車）の次の駅間の営業キロを次のように改正します。
昭和60年12月16日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也
区間 営業キロ
東京・東京ディズニーランド間 15.3キロメートル

昭和60年12月日本国有鉄道公示第141号

日本国有鉄道公示第141号
　昭和60年12月20日から、上野湾岸線上野・東京ディズニーランド間において、次により一般乗合旅客自動車運送事業を開始します。
昭和60年12月16日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也
１　駅名及び営業キロ
駅名 営業キロ
上野（東北本線既設駅）
上野・東京ディズニーランド間　17.7キロメートル
東京ディズニーランド（既設駅）
２　営業範囲
　前号の各駅においては、東京ディズニーランドに出入りする旅客に限り取扱いをします。ただし、定期及び回数旅客の取扱いはいたしません。

昭和60年12月日本国有鉄道公示第140号

日本国有鉄道公示第140号
　地方交通線における隣接駅間の貸率換算キロ（昭和59年４月日本国有鉄道公示第15号）の一部を次のように改正し、昭和60年12月24日から施行します。
昭和60年12月10日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也
　大糸線の項中「海ノ口・簗場間3.7キロメートル」の次に「簗場・ヤナバスキ一場前間1.8〃」を加え、「簗場・南神城間7.2〃」を「ヤナバスキ一場前・南神城間5.4〃」に改める。

昭和60年12月日本国有鉄道公示第139号

日本国有鉄道公示第139号
　昭和60年12月24日から、大糸線簗場・南神城間に次により臨時乗降場を設置し、営業を開始します。
昭和60年12月10日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也
１　臨時乗降場名、所在地及びキロ数
臨時乗降場名
所在地
キロ数
簗場（既設駅）
簗場・ヤナバスキー場前間　1.6キロメートル
ヤナバスキー場前（やなばすきーじょうまえ）
大町市大字平22521の３番地
 ヤナバスキー場前・南神城間　4.9〃
南神城（既設駅）
２　営業範囲
　旅客
　開閉期日及び取扱区間は、長野鉄道管理局長が定める。

昭和60年12月日本国有鉄道公示第138号

日本国有鉄道公示第138号
　国鉄自動車路線名称（昭和24年６月日本国有鉄道公示第31号）の一部を次のように改正し、昭和60年12月15日から施行する。
昭和60年12月６日　日本国有鉄道総裁　杉浦　喬也
　札樽線の部中「手稲町・手稲オリンピア間」を「手稲町・聖火台スキー場前間」に改める。
　日勝線の部杵臼線の項中「日高幌別・地震観測所前間」を「日高幌別・上杵臼農協前間」に改める。
　伊達線の部黄金線の項中「開拓記念館前一上弄月－萩原－網代町間」を「舟岡町―上弄月―萩原―網代町間」に改める。