日本国有鉄道公示第224号
洋野菜に対する小荷物運賃の割引を次のように定める。
昭和35年5月11日 日本国有鉄道総裁 十河 信二
1 品目、発駅、着駅、割引率及び割引期間は、次の通りとする。
(1)品目 洋野菜
(2)発駅
イ 鼎・羽揚間、富士見・原野間、野辺山・三岡間、広丘・麻績間及び軽井沢・長町間の各駅並びに有明
ロ 北山線(自動車)の各駅
ハ 上田丸子電鉄株式会社線の各駅
(3)着駅 東神奈川、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、上野及び新宿
(4)割引率(割引運賃)、
イ 新宿を着駅とするもの
(イ) 1個の重量が10キログラムまでのもの
65円
(ロ) 同15キログラムまでのもの
90円
(ハ) 同15キログラムをこえるもの
3割
ロ 京都、大阪及び神戸を着駅とするもの
2割
ハ その他の駅を着駅とするもの
3割
(5) 割引期間・昭和35年5月11日から昭和35年12月31日まで但し、京都、大阪及び神戸を着駅とするものは、昭和35年11月30日までとする。
2 責任出荷個数及び運送列車は、鉄道管理局長が定める。
3 この取扱を受けようとする荷送人は、鉄道管理局長(託送駅が自動車線のみのものは地方自動車事務所長、連絡社線のみのものは社線の代表者)に運賃割引取扱の申請書を提出し、その承諾を受けなければならない。
4 運輸上支障がある場合は、割引期間中でも、この取扱を停止し、又は制限することがある。
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