日本国有鉄道公示第440号
生かきに対する小荷物運賃の割引を次のように定める。
昭和36年9月22日 日本国有鉄道総裁 十河 信二
1 品目 生かき(返送空容器を含む。)
2 発駅
(1) 海田市・玖波間及び竹原・矢野間の各駅並びに宇品、福山、松永及び尾道
(2) 瀬戸内海汽船株式会社の音戸港及び小用港
3 着駅 米子、岡山各鉄道管理局管内及び四国、中国各支社管内、京都・上郡間(東海道線及び山陽線の支線を含む。)、門司港・博多間(鹿児島線の支線を含む。)、南小倉・大分間(日豊線の支線を含む。)並びに筑豊線の各駅
4 割引率 3割
5 割引期間 昭和36年10月1日から昭和37年5月31日まで。但し、次の期間を除く。
(1) 山陽本線下り列車により運送されるものは、昭和36年12月1日から昭和36年12月31日まで
(2) その他の列車により運送されるものは、昭和36年12月21日から昭和36年12月31日まで
6 その他
(1) 責任出荷個数及び運送列車は国鉄が定める。
(2) この取扱を受けようとする荷送人は、旅客及び荷物営業規則(昭和33年9月日本国有鉄道公示第325号)第382条の規定により、国鉄の承諾を受けなければならない。
(3) 運輸上支障がある場合は、割引期間中でも、この取扱を停止し、又は制限することがある。
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