線路

昭和37年3月日本国有鉄道公示第79号

日本国有鉄道公示第79号
 鉄鉱等に対する割引運賃を次のように定める。
昭和37年3月20日 日本国有鉄道総裁 十河 信二
1 品名、発駅、着駅、賃率、責任トン数及び基本トン数
品名
発駅
着駅
賃率
責任トン数
基本トン数
鉄鉱
東赤谷
万代
8級賃率の
9分減
トン
10,000
トン
8,500
粘土
赤谷
青梅
1,900
1,750
砂鉄
柏崎
六日町
8級賃率の
7分減
5,000
4,000
ニッケル鉱
東新潟港
新発田
22級賃率の
1割5分減
25,700
19,500
亜鉛鉱
鶴岡
大寺
同9分減
2,050
2,000
東赤谷
750
600
マンガン鉱
酒田港
山形
12,500
11,500
石灰石
斗賀野
多ノ郷
10級賃率の
6分減
546,000
474,000
2 扱種別 車扱
3 期間 昭和37年3月21日から昭和37年9月20日まで
4 条件
(1) 一般賃率によつて発送された数量が、第1項に定める責任トン数に達した場合は、基本トン数に達した日の翌日から発送されたトン数に対して第1項に定めるところによつて払いもどしをする。
(2) 運輸上支障があると認められる場合又は重大な事情の変更があるときは、この公示の適用を変更し、又は停止することがある。
(3) その他は、一般貨物の例による。

正誤

 昭和37年3月20日日本国有鉄道公示第79号(鉄鉱等に対する割引運賃を定める件)中496ページ第4項第1号中「第1項に定めるところによつて払いもどしをする。」は「第1項に定める賃率を適用し、既収運賃と割引運賃との差額を別に定めるところによつて払いもどしをする。」の報告を誤り。
 昭和37年3月31日(官報号外第14号)日本国有鉄道公示第123号(醸造清酒に対する割引運賃を定める件)中5ページ上段第2項着駅欄中「中野」は削り、「新小岩」の次に
「北千住
 恵比寿
 立川
 王子
 荻窪」
を加え、同項賃率又は運賃欄中「1割減」は「9分減」のいずれも報告誤り。
 同日(同号外)日本国有鉄道公示第129号(夏みかんに対する割引運賃を定める件)中6ページ下段第2項発駅欄中「東萩、」は「東萩、萩、」の報告誤り。
日本国有鉄道官報報告主任
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