日本国有鉄道公示第336号
梅小路発広島及び金沢向け小口混載貨物に対する割引運賃を次のように定める。
昭和29年10月30日 日本国有鉄道総裁 長崎惣之助
1 品名 小口混載貨物
2 発駅、着駅、賃率、責任数及び基本トン数
| 発駅 | 着駅 | 賃率 | 責任トン数 | 基本トン数 | 記事 | |
| 甲 | 乙 | トン | トン | |||
| 梅小路 | 広島 | 小口混載車扱賃率の1割5分減 | 小口混載車扱賃率の2割減 | 2,000 | 1,000 | |
| 同 | 金沢 | 同 | 同 | 5,000 | 3,400 | 南福井駅の途中取卸しを含む。 |
3 扱種別 車扱
4 期間昭和29年11月1日から昭和30年4月30日まで
5 条件
(1) 一般賃率によつて発送された数量が、第2項に定める責任トン数に達した場合は、次の区別に従つて既収蓮賃と割引運賃との差額を別に定めるところによつて払いもどしをする。
イ 基本トン数に達した日の翌日から責任トン数に達した日までに発送されたトン数に対しては、賃率「甲」を適用する。
ロ 責任トン数に達した日の翌日から発送されたトン数に対しては、賃率「乙」を適用する。
(2) 運輸上支障があると認められるときは、この公示の適用を変更し、又は停止することがある。
(3) この公示に定められていない事項については、小口混載貨物の賃率及びその取扱(昭和24年6月日本国有鉄道公示第20号)に定めるところによる。
正誤
昭和29年10月30日日本国有鉄道公示第336号中着駅欄「金 沢」は、「金沢南福井」の誤り。
日本国有鉄道官報報告主任
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