線路

昭和33年6月日本国有鉄道公示第187号

日本国有鉄道公示第187号

 生花及び洋野菜に対する小荷物運賃の割引を次のように定める。

昭和33年6月2日 日本国有鉄道総裁 十河 信二

1 品目、発駅、着駅、割引率及び割引期間は、別表の通りとする。

2 責任出荷個数及び運送列車は、長野鉄道管理局長が定める。

3 この取扱を受けようとする荷送人は、託送駅所管の鉄道管理局長(託送駅が自動車線のみの場合は地方自動車事務所長)に、又、託送駅が連絡社線のみの場合は、その社線に運賃割引取扱申請書を提出し、承認を受けなければならない。

4 運輸上支障がある場合は、割引期間でも、この取扱を停止することがある。

別表

品目発駅着駅割引率割引期間
生花1軽井沢・豊野間、信濃境・木曾福島間、替佐・戸狩間、野辺山・三岡間、北松本・信濃大町間、天龍峡・羽場間及び篠ノ井線の各駅2和田峠線(自動車)、北山線(自動車)及び小諸線(自動車)の各駅並びに望月(自動車)3長野電鉄線、上田丸子電鉄線及び松本電鉄線(上高地線に限る。)の各駅東京、新橋、川崎、東神奈川、横浜、名古屋、岐阜、京都、大阪、西ノ宮、神戸、天王寺、上野、赤羽、大宮、熊谷、高崎、前橋、新潟、新宿及び立川1通常小荷物運賃の適用を受ける生花で、上野又は新宿を着駅とするもの。(1)1個の重量10kg以内のもの。運送距離の遠近にかかわらず65円(2)1個の重量15kg以内のもの。運送距離の遠近にかかわらず90円(3)その他のもの。3割2京都、大阪、西ノ宮、神戸及び天王寺を着駅とするもの。相当小荷物運賃の2割3その他の駅を着駅とするも相当小荷物運賃の3割昭和33年6月1日から昭和33年12月31日まで但し、京都、大阪、西ノ宮、神戸及び天王寺を着駅とするものは、昭和33年11月30日までとする。
洋野菜1富士見・宮ノ越間、塩尻・松本間、辰野・鼎間及び小諸・野辺山間の各駅並びに有明2北山線(自動車)の各駅東神奈川、名古屋、京都、大阪、神戸、上野、新宿及び千種1京都・大阪及び神戸を着駅とするもの。2割2その他の駅を着駅とするもの。3割昭和33年6月1日から昭和33年12月31日まで但し、京都、大阪及び神戸を着駅とするものは、昭和33年11月30日までとする。
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