日本国有鉄道公示第86号
鋼鉄管に対する割引運賃を次のように定める。
昭和34年3月30日 日本国有鉄道総裁 十河 信二
1 品名 鋳鉄管
2 発駅、着駅、賃率、責任トン数及び基本トン数
| 発駅 | 着駅 | 賃率 | 責任トン数 | 基本トン数 |
| 梅田尼崎港湊町 | 汐留、品川、蒲田、川崎、保土ケ谷、東横浜、新宿、武蔵境、国分寺、恵比寿、亀有、金町、隅田川、千葉、蘇我 | 4級賃率の1割5分減 | 5,050 | 1,500 |
3 扱種別 車扱
4 期 間 昭和34年4月1日から昭和34年6月30日まで
5 条件
(1) 一般賃率によつて発送された数量が、第2項に定める責任トン数に達した場合は、基本トン数に達した日の翌日から発送されたトン数に対して第2項に定める賃率を適用し、既収運賃と割引運賃との差額を別に定めるところによつて払いもどしをする。
(2) 運輸上支障があると認められるときは、この公示の適用を変更し、又は停止することがある。
(3) その他は、一般貨物の例による。
正誤
昭和34年3月30日日本国有鉄道公示第86号(鋳鉄管に対する割引運賃を定める件)の第2項着駅欄中「隅田川、」は「隅田川、市川、」の報告誤り。日本国有鉄道官報報告主任
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