日本国有鉄道公示第430号
貨物荷造包装規格(昭和34年11月日本国有鉄道公示第441号)の一部を次のように改正し、昭和38年9月20日から施行する。
昭和38年9月19日 日本国有鉄道総裁 石田 礼助
規格番号14の項を次のように改める。
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14
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カルピス
(4223)
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一本ごとに包装紙又は新聞紙で包む。但し、550cc入りのものにあつては、さらに紙箱に入れる。
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両面又は複両面段ボール製の中仕切(井形のもの)を使用する。但し、550cc入りのものを除く。
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1 段ボール箱に入れる。
2 箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、複両面段ボール箱2種以上のものとし、新品に限る。
3 箱の底部は、幅3mm以上の平線16本で止める。
4 箱の上部は、幅3mm以上の平線4本以上で止めるか又はJISZ1511による幅50mm以上の紙ガムテープをI形にはりつけて止め、その折曲げ部は長さ50mm以上とする。
5 国鉄が必要と認める場合においては、箱に標準荷造包装貨物取扱規程第9条の規定による表示を附する。
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1 重量36kg以下
2 体積0.054m3以下
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車扱及び小口扱
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規格番号26の項外装法欄中「4層」を「3層」に改める。
規格番号38の項品名及び品目番号欄中「しつくい」を「せつこうプラスタ」に改める。
規格番号46の項1個の重量及び体積欄中「15.5kg」を「15.5kg以下」に、「0.032m[3]」を「0.032m[3]以下」に改める。
規格番号49の項の次に次のように加える。
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50
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袋詰石炭
(0101)
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1 クラフト紙袋に入れる。
2 紙袋の原紙は、JISP3401によるクラフト紙で、層数は3層とする。
3 紙袋の両端は、ミシン縫いとし、クレープ紙をのり付けして、テープとする。
4 縫糸は、JISL2101による綿縫糸で、引張強さ4.5kg以上のものとする。
5 縫い目は、粗密がなく、且つ、8〜10mmの間隔とする。
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1 重量 20kg
2 体積 0.024m3
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車扱
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51
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農薬
(2511)
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厚さ0.06mmのポリエチレン製の袋に入れる。
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1 クラフト紙袋に入れる。
2 紙袋の原紙は、JISP3401によるクラフト紙で、層数は3層とする。但し、最内層は防湿加工紙とする。
3 紙の両端は、ミシン縫いとし、クレープ紙をのり付けして、テープとする。
4 縫糸は、JISL2101による綿縫糸で、引張強さ4.5kg以上のものとする。
5 縫い目は、両端に平行し、粗密がなく、且つ、8〜10mmの間隔とする。
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1 重量25kg及び20kg
2 体積0.037m3
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車扱
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この規格は、P.C.P除草剤に適用する。
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52
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その他の肥料
(2361)
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1 クラフト紙袋に入れる。
2 紙袋の原紙は、JISP3402によるクラフト紙で、層数は3層とする。
3 紙袋の両端は、ミシン縫いとし、クレープ紙をのり付けして、テープとする。
4 縫糸は、JISP2101による綿縫糸で、引張強さ4.5kg以上のものとする。
5 縫い目は、両端に平行し、粗密がなく、且つ、8〜10mmの間隔とする。
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1 重量20kg
2 体積0.037m3
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車扱
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この規格は、ライオンたい積肥料1号に適用する。
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