日本国有鉄道公示第415号
貨物荷造包装規格(昭和34年11月日本国有鉄道公示第441号)の一部を次のように改正し、昭和40年8月1日から施行する。
昭和40年7月30日 日本国有鉄道総裁 石田 禮助
規格番号16の項中品名及び品目番号欄
「重クロム酸ナトリウム(2427)」
の次に
「重クロム酸カリウム(2426)」
を加え、外装法欄「JISP3401」を「JISP3401又は3402」に改める。
規格番号22の項中品名及び品目番号欄
「パラジクロルベンゼン(2489)」
の次に
「中性無水ボウ硝(2485)」
を加え、外装法欄「JISP3401」を「JISP3401又は3402」に、1個の重量及び体積欄「0.021m3」を「0.031m3」以下に改める。
規格番号24の項中外装法欄「4.5kg以上」の次に「、又はこれと同等以上の品質」を加える。
規格番号26の項中品名及び品目番号欄
「コーンスターチ(4030)」
の次に
「小麦粉(4001)」
を加え、外装法欄「JISP3401」を「JISP3401又は3402」に改める。
規格番号32の項中外装法欄「2種以上」の次に「、容器にポリエチレン製バケツを使用するものは1種以上」を加え、1個の重量及び体積欄「16.5kg」を「17kg」に改める。
規格番号36及び39の項を次のように改める。
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36
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硫酸アルミニウム
(2474)
水酸化アルミニウム
(2433)
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1クラフト紙袋に入れる。
2紙質の原紙は、JISP3401によるクラフト紙で、層数は4層(内装にポリエチレン袋を使用するものは3層)とする。ただし、最内層は防湿加工紙とする。
3縫糸は、JISL2101による綿縫糸で、引張強さ4.5kg以上又はこれと同等以上の品質のものとする。
4紙袋の上端は、とも紙をのり付けして口紙とし、下端はクレープ紙をのり付してテープとする。
5縫い目は、両端に平行し、粗密がなく、かつ、8〜10mmの間隔とする。
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1 重量
25kg
2体積
0.036m3以下
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車扱
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1 ビニル袋に入れる。
2ビニルの厚さは、0.18mm以上で、層数は1層とする。
3紙の上端は高周波接着とする。
4袋の下端は、ビニロン糸(引張強さ9kg以上)で、ミシン縫いとする。
5接着は、両端に平行にして、粗密がなく接着する。ミシン縫いの縫い目は、両端に平行し、粗密がなく8〜10mmの間隔とする。
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1 重量
25kg
2体積
0.032m3
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車扱
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この規格は水酸化アルミニウムに適用する。
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39
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洗たくせつけん(5549)
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セロハン紙で包む。
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複両面段ボール(パラフインで防湿加工をしたもの)の内わくをし、上部に両面段ボールのパツトをあてる。
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1 段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱4種とし、新品に限る。
3箱の上部は、フラツプを接着し、平線5本以上で止める。箱の底部は平線12本以上で止める。
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1 重量
28.5kg以下
2体積
0.041m3以下
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車扱
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規格番号41の項中品名及び品目番号欄
「亜硫酸ナトリウム(2409)」
の次に
「硫酸亜鉛(2475)」
を加え、1個の重量及び体積欄「0.022m3」を「0.030m3以下」に改める。
規格番号51の項を次のように改める。
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51
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P.C.P除草剤
(2511)
B.H.C粉末
(2461)
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1 クラフト紙袋に入れる。
2紙袋の原紙は、JISP3401によるクラフト紙で、層数は5層(内装にポリエチレン袋を使用するものは3層)とする。ただし、最内層は防湿加工紙とする。
3紙の両端は、ミシン縫いとし、クレープ紙をのりつけして、テープとする。
4縫糸は、JISL2101による綿縫糸で、引張強さ4.5kg以上又はこれと同等以上の品質のものとする。
5縫い目は、両端に平行し、粗密がなく、かつ、8〜10mmの間隔とする。
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1 重量
30kg以下
2体積
0.037m3以下
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車扱
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2層のクラフト紙袋(内容量3kg)に入れる。
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十字形の中仕切(両面段ボール製)をし、箱の上部及び底部にはうめ板(複両面段ボール製)を使用する。
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1 8袋を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、複両面段ボール箱2種以上のものとし、新品に限る。
3箱の上部及び底部は、紙ガムテープでI形にはりつけて止める。
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1 重量
26kg
2体積
0.039m3
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車扱
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この規格はP.C.P除草剤に適用する。
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規格番号52の項中品名及び品目番号欄
「魚粉(2341)」
の次に
「ソリブル飼料(1402)
グリーンアツシユ(2335)」
を加え、外装法欄「JISP3401」を「JISP3401又は3402」に、1個の重量及び体積欄「20kg」を「30kg以下」に、「0.037m3」を「0.037m3以下」に、記事欄「この規格」を「その他の肥料」に改める。
規格番号53の項中品名及び品目番号欄
「ガスカーボン(0335)」
の次に
「水酸化カリウム(2436)」
を加え、外装法欄第2項のただし書を「ただし、内装にポリエチレン袋を使用するものは3層とする。」に改める。
規格番号55の項中品名及び品目番号欄
「ヘキサメチレンテトラミン(2489)」
の次に
「ベアクロム(2509)」
を加え、外装法欄「JISP3401」を「JISP3401又は3402」に、1個の重量及び体積欄「20kg」を「25kg以下」に、「0.034m3及び0.029m3」を「0.034m3以下」に改める。
規格番号56の項中記事欄に「この規格はピース(フイルター付のものを含む。)、ハイライト、ホープ、エムエフ、ひびき、いこい及び新生に適用する。」を加える。
規格番号57の項中1個の重量及び体積欄「20kg」を「26kg以下」に、「0.090m3」を「0.090m3以下」に改める。
規格番号71の項の次に次のように加える。
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72
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豆炭(0703)
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1 クラフト紙袋に入れる。
2紙袋の原紙は、JISP3401によるクラフト紙で、層数は3層とし、新品に限る。ただし、15kg入れのものにあつては、原紙はJISP3402であつてもよい。
3縫糸は、JISL2101による綿縫糸で、引張強さ4.5kg以上又はこれと同等以上の品質のものとする。
4紙袋の両端はミシン縫いとし、下端はクレープ紙をのり付けしてテープとする。
5縫い目は、上端及び下端に平行し、粗密がなく、かつ、8〜10mmの間隔とする。
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1 重量
20kg及び15kg
2体積
0.068m3及び0.027m3
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車扱
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73
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溶接棒(0423)
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白ボール紙箱(内容量5kg)に入れる。
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1 6箱を木箱に入れる。
2箱の上部の両端にさん木をつける。
3用材は、厚さ10.5mm以上、含水率18%以下のものとする。
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1 重量
32.5kg
2体積
0.016m3
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車扱
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この規格は電弧溶接棒に適用する。
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1 4箱を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱4種以上とし、新品に限る。
3箱の上部は幅4mm以上の平線で止める。
4両つまに、長さ70mm、幅25mmの手かけ穴をつける。その位置は、箱の稜線から40mm下の中央部とする。
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1 重量
20.5kg
2体積
0.009m3
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包装紙で包む。
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1 段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱2種以上とし、新品に限る。
3箱の封かんは布テープをはりつけて止める。
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1 重量
10.5kg
2体積
0.013m3
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車扱
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この規格は炭酸ガス溶接用ワイヤーに適用する。
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74
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練乳(1711)
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18lかんに入れる。
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1 透し箱に入れる。
2用材は次のとおりとする。
(1) 樹種 針葉樹
(2) 板の厚さ 12mm以上
(3) 含水率 18%以下
3亜鉛引鉄線で1重巻きに2箇所緊縛する。
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1 重量
28.5kg以下
2体積
0.030m3以下
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車扱
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この規格は、脱脂加糖練乳及び全脂加糖練乳に適用する。
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乳11号かん又は乳21号かんに入れる。
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1 かんの上下段の間にハードボード板を中仕切として使用する。
2段ボール製のうめ板及び胴わくを使用する。
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1 かん48個を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱4種とし、新品に限る。
3箱の上部及び底部の内スラツプをのり付けし、上部は、さらに幅48mm以上の紙ガムテープで、H形にはりつけて止める。
4樹脂加工紙バンドで2箇所緊縛する。
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1 重量
25kg以下
2体積
0.033m3以下
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車扱
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この規格は、全脂加糖練乳及び全脂無糖練乳に適用する。
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75
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粉乳(1712)
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乳34号かんに入れる。
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箱の上面に段ボール製の当板を使用する。
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1 かん12個を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱3種とし、新品に限る。
3箱の上部及び底部の両フラツプをのり付けする。
4箱2個にJISZ1516による両面段ボール3種によるスリーブをかぶせる。
5幅20mmの樹脂加工紙バンドで2箇所緊縛する。
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1 重量
15.5kg以下
2体積
0.034m3以下
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車扱
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この規格は、育児用調整粉乳に適用する。
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乳37号かんに入れる。
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1 段ボール製の中仕切及び胴わくを入れる。
2箱の底部にボール紙のうめ板を使用する。
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1 かん6個を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱4種とし、新品に限る。
3箱の底部及び上部のフラツプをのり付けする。
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18lかんに入れる。
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1 段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱2種とし、新品に限る。
3箱の上部及び底部を幅48mmの紙ガムテープでH形にはりつけて止める。
4樹脂加工紙バンドで十文字に緊縛する。
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1 重量
14kg以下
2体積
0.023m3以下
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車扱
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この規格は、脱脂粉乳及び全脂粉乳に適用する。
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ポリエチレン袋に入れる。
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1 クラフト紙袋に入れる。
2紙袋の原紙は、JISP3402によるクラフト紙で、層数は3層とする。
3縫糸は、JISL2101による綿縫糸で、引張強さは4.5kg以上のものとする。
4紙袋の両端は、とも紙を片面のり付けして口紙とし、下端はクレープ紙を縫い込む。
5縫い目は、両端に平行し、粗密がなく、かつ、8〜10mmの間隔とする。
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1 重量
25kg以下
2体積
0.041m3以下
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車扱
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この規格は、脱脂粉乳、全脂粉乳及びホエパウダーに適用する。
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76
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バタ(1713)
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硫酸紙で包み、さらにろう加工模造紙で包む。
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1 木箱に入れる。
2用材は次のとおりとする。
(1) 樹種 針葉樹
(2) 板の厚さ 11mm以上
(3) 含水率 18%以上
3箱の中央部を亜鉛引鉄線で一重巻きに緊縛する。
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1 重量
34kg
2体積
0.041m3
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車扱
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硫酸紙で包み、カートン紙箱に入れ、これを20個ボール紙箱に入れる。
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1 ボール箱5個を木箱に入れる。
2用材は次のとおりとする。
(1) 樹種 針葉樹
(2) 板の厚さ 11mm以上
(3) 含水率 18%以上
3箱の中央部を亜鉛引鉄船で一重巻きに緊縛する。
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1 重量
28kg
2体積
0.041m3
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77
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チーズ(1714)
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防湿紙(ポリセロラミオネート)で包み、カートン紙箱に入れる。
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段ボールを箱の上部及び底部のうめ板及び胴わくとして使用する。
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1 カートン紙箱60個を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱4種とし、新品に限る。
3箱の上部及び底部を平線で止める。
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1 重量
15.5kg
2体積
0.017m3
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車扱
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78
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大豆油(2702)
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ポリエチレン製びんに入れ、これをセロハン袋に入れる。
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黄ボール紙製の中仕切をし、箱の上部及び底部にうめ板を使用する。
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1 セロハン袋入りびん30本を段ボール箱に入れる。
2箱は、JISZ1506による外装用段ボール箱のうち、両面段ボール箱3種とし、新品に限る。
3箱の底部は平線で止め、上部はフラツプを接着剤ではり合わせ、その合せ目を紙ガムテープで接着する。
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1 重量
15.5kg
2体積
0.034m3
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車扱
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