日本国有鉄道公示第223号
洋野菜に対する小荷物運賃の割引を次のように定める。
昭和34年6月24日 日本国有鉄道総裁 十河 信二
1 品目、発駅、着駅、割引率及び割引期間は、次の通りとする。
(1) 品目 洋野菜
(2) 発駅
イ 鼎・羽場間、富士見・宮ノ越間、野辺山・三岡間、広丘・麻績間及び軽井沢・長野間の各駅並びに有明
ロ 北山線(自動車)の各駅
ハ 上田丸子電鉄株式会社線の各駅
(3) 着駅
東京、東神奈川、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、千種、上野及び新宿
(4) 割引率
イ 新宿を着駅とするもの
| (イ) 1個の重量が10キログラムまでのもの | 65円 |
| (ロ) 1個の重量が15キログラムまでのもの | 90円 |
| (ハ) 1個の重量が15キログラムをこえるもの | 3割 |
| ロ 京都、大阪及び神戸を着駅とするもの | 2割 |
| ハ その他の駅を着駅とするもの | 3割 |
(5) 割引期間
昭和34年6月25日から昭和34年12月20日まで
但し、京都、大阪及び神戸を着駅とするものは、昭和34年11月30日までとする。
2 責任出荷個数及び運送列車は、国鉄が定める。
3 この取扱を受けようとする荷送人は、鉄道管理局長(託送駅が自動車線のみのものは地方自動車事務所長、託送駅が連絡社線のみのものはその社線の代表者)に運賃割引取扱の申請書を提出し、その承諾を受けなければならない。
4 運輸上支障がある場合は、割引期間中でも、この取扱を停止し、又は制限することがある。
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